八代市議会 2020-06-10 令和 2年 6月定例会−06月10日-03号
(財務部長佐藤圭太君 登壇) ◎財務部長(佐藤圭太君) 中村議員お尋ねの、ふるさと八代元気づくり応援基金の活用状況についてお答えいたします。 本市が保有しますふるさと八代元気づくり応援基金は、平成20年度のふるさと納税制度のスタートに合わせ、全国の皆様から寄せられた温かい寄附金を有効に活用させていただくため、基金を創設したものでございます。
(財務部長佐藤圭太君 登壇) ◎財務部長(佐藤圭太君) 中村議員お尋ねの、ふるさと八代元気づくり応援基金の活用状況についてお答えいたします。 本市が保有しますふるさと八代元気づくり応援基金は、平成20年度のふるさと納税制度のスタートに合わせ、全国の皆様から寄せられた温かい寄附金を有効に活用させていただくため、基金を創設したものでございます。
(「おはようございます」と呼ぶ者あり) 中村議員御質問の、二見赤松地区における産業廃棄物最終処分場の建設計画についての、本市が把握している情報についてお答えをいたします。 本年4月に、最終処分場を計画している業者が本市を訪問し、二見赤松地区に産業廃棄物最終処分場の建設計画がある旨の説明がありました。
(「こんにちは」と呼ぶ者あり) 中村議員御質問の1項目め、市税についてお答えをいたします。 市税は、市民税、固定資産税、軽自動車税、たばこ税、入湯税などで構成されています。市税の収入状況につきましては、ここ数年増加となっておりますが、平成28年度以降の収入増の主な税目及びその要因についてお答えいたします。
ことし9月定例会、中村議員の一般質問でもありましたが、熊本地震での本市の状況を振り返りますと、震源地付近の自治体に比べ、電気、ガス、水道、通信などのライフラインがとまらず、各地の自然災害の被害状況をテレビ、新聞等で見ていますと、仮にライフラインの供給がストップいたしますと、行政、住民ともに大変な苦労を強いられると思うところです。
そちらでは、野中議員、中村議員、岩阪議員も政治倫理条例に抵触する恐れがあるというのが反対の理由だったということですが、これに間違いございませんかというのが一つの質問です。 ○議長(福田 斉君) 牧下委員長。 ○厚生文教委員長(牧下恭之君) はい、間違いありません。 ○議長(福田 斉君) 谷口明弘議員。
先ほど中村議員からも冒頭ありましたように、本日午前3時8分ごろ、北海道胆振地方中東部を震源とする最大震度6強の地震があったとの報道が早朝からなされております。被害状況や多くの方の安否状況がまだ十分把握されていない状況でありますが、いっときでも早く安否確認ができますよう心から願うものであります。
一般質問の初日だったかと思いますが、中村議員への答弁の中で、助成に関して、指導者への直接的なもの、例えば謝金等が該当するのかなというふうに思いますが、そういうものは、助成の該当ではないと。ただ、関連する部分については、助成をするというような答弁だったかというふうに思います。
○市長(髙岡利治君) それでは、中村議員の2回目の御質問にお答えをいたします。 1番目の市民の声を聞くということと、4番目に御質問をいただきましたいろんな部分を使って、市民参画の機会等をどうやってつくるのかということは、関連をしているかと思いますので、1と4は、同じ形で答弁をさせていただきます。
被表彰者の中村議員は、演壇の前までおいで願います。 (議長が表彰状を朗読し、議員に表彰状を伝達する。) ○議長(福田 斉君) 被表彰者を代表し、中村幸治議員から発言を求められております。 この際、発言を許します。 中村幸治議員。 (中村幸治君登壇) ○(中村幸治君) みなさんおはようございます。ただいま福田議長と私2名が、全国市議会議長会より15年の表彰をいただきました。
このたび、第94回全国市議会議長会定例会総会におきまして、中村議員におかれましては、市議会議員在職30年以上、また福嶋議員におかれましては、在職15年以上の長きにわたる市政の伸展と市民福祉の向上への多大なる御貢献により、この表彰の栄誉に浴されましたことに対し、市民の皆様とともに、私たち議員一同、心からお祝いを申し上げます。
今回、会派は中村議員が代表を務めていらっしゃいます政進クラブにお世話になります。1年間ではございますが、よろしくお願いいたします。 ○議長(福田 斉君) 以上で新議員の紹介を終わります。 ────────────────────────── ◎日程第4 会議録署名議員の指名について ○議長(福田 斉君) 日程第4、会議録署名議員の指名を行います。
(市長 西田弘志君登壇) ○市長(西田弘志君) 中村議員の御質問に順次お答えをします。 まず、行財政改革について及び恋路島利活用については私から、水俣市総合防災訓練については総合政策部長から、それぞれお答えをいたします。 初めに、行財政改革について、順次お答えいたします。 まず、第5次水俣市行財政改革大綱の実施期間は、平成26年度から平成29年度になっている。
ですが、昨日の中村議員の質問では、初恋のまちづくりの構想はないということでした。寂しい気持ちでした。やはり事業化しているのであれば、成功するためにどのような方法で実施するかとか、あと目標は何かを決めてほしいと私は思います。私は一過性ではなく、継続していく事業内容があれば、さらにインパクトのある情報発信ができると考えています。
あと、水俣堂々事業については、昨日中村議員が御質問されておりましたけれども、初恋のまちづくりについては、市長が非常に肝いりでやられておられるわけですけれども、構想自体がないというお話がございました。でも、既に3,600万円を超える事業費として費やされております。本年度も一部補助金の申請はされておりますけれども、一般財源740万円ほど計上されております。
(市長 西田弘志君登壇) ○市長(西田弘志君) 中村議員の御質問に順次お答えをいたします。 まず、地域おこし協力隊員については総務部長から、初恋のまちづくりについては私から、環境については福祉環境部長からそれぞれお答えいたします。 ○議長(福田 斉君) 地域おこし協力隊員について答弁を求めます。 本田総務部長。
(「こんにちは」と呼ぶ者あり) 中村議員御質問の、市内における10代の投票に関しまして、選挙権年齢が引き下げられたことに伴い、市内の各高校ではどのような取り組みがなされているかということについてお答えいたします。
(市長 西田弘志君登壇) ○市長(西田弘志君) 中村議員の御質問に順次お答えをいたします。 まず、水俣市地域公共交通網形成計画については総務企画部長から、市道管理については産業建設部長から、肥薩おれんじ鉄道水俣駅の管理と水俣駅周辺整備事業については私から、それぞれお答えいたします。 ○議長(福田 斉君) 水俣市地域公共交通網形成計画について答弁を求めます。 緒方総務企画部長。
新武道館の建設については、これまで、私も含め村上議員、中村議員、太田議員、古嶋議員、成松議員から進捗状況の質疑や早期建設に向けての要望が、一般質問で行われてきました。中村市長からは、建設について喫緊の課題であると認識をしているというような答弁が、池田部長からは、早期建設に向けて取り組むとの答弁があっておりました。
(市長 西田弘志君登壇) ○市長(西田弘志君) 中村議員の御質問に順次お答えをいたします。 まず、水俣環境アカデミアについては私から、自治会については総務企画部長から、農業用水路については産業建設部長からそれぞれお答えいたします。 初めに、水俣環境アカデミアについて、順次お答えをいたします。
一商店街の活動で終わらずに、たまたま中村議員もきのう質問されましたけど、政策につなげていきたいようなお話でございましたが、夢物語、橋を直す、桟橋をつくるという程度じゃなくて、今後、水俣市が進んでいって、資源として、政策的につくり上げていただければと。今までそういう質問ございましたけど、なかなか前へ進まなかったなと思ってます。